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デイサービスの集客・営業対策に効果のあった7つの事例

YAHOOなどインターネットの検索エンジンで“介護施設”・“集客”などのキーワードをたたくと“知恵袋”等でデイサービスの経営者や施設長の投稿と思われる集客のお悩み相談が複数ひっかかります。
当社のグループ企業でも、デイサービスの集客や営業にはいつも苦労していますが、そのような中、ケアマネージャーのウケがよく、稼働率向上に効果があった事例をご紹介します。

 

1. お弁当の持ち帰りサービス

これは独居のご利用者に大変喜ばれます。施設にお弁当を製造できるほどの厨房が無い場合は、近隣のお弁当屋さんと提携します。数量を定期的に注文することを条件に価格交渉をしますと、案外、受け入れてくれます。配達をしてくれる場合もあります。

 

2. 短時間利用者の積極的受入

デイサービスのご利用者の中には、「風呂だけ入って帰りたい」といったニーズを持つ方が結構いらっしゃり、ケアマネージャーも対応に苦慮しています。デイサービス側も送迎時間の問題があり、体制を整備しなければ受入ができないため、受入体制を作ることで、大きな差別化になります。

 

3. お泊り機能の追加

消防などの届け出の問題がありますが、お泊り機能の追加も経済的負担から特養以外の施設選択が難しいご利用者を受け入れる希少なデイサービスに変貌する戦略となります。夜勤スタッフの確保など、毎日の対応が難しい場合は、特定の曜日に対応することからスタートすれば、スタッフの理解も得られる可能性があります。

 

4. 営業終了後の内覧会の開催

オープン時の内覧会でケアマネ集客に失敗した場合など有効です。ケアマネージャーも一度、足を運んだ施設の方が自信を持って利用者に紹介ができるため、施設を見学いただくのはとても重要です。リハビリデイサービスであれば、“成果報告会”などのテーマで実施すると集客できます。また、福祉用具レンタル事業者など、ケアマネージャーに営業活動を行っている事業者と集客面で提携するのも一つです。福祉事業者は“新製品のお披露目会”ということで同時開催し、デイルームに製品を展示することで場所を提供します。

 

5. 機械浴の設置

デイサービスを利用する方のニーズとして、最も多いと思われるのが“入浴支援”です。特に自力で入浴が難しい場合や車いすのまま入浴をせざるを得ない方の入浴ニーズに応えることができれば、ケアマネージャーから希少価値の高いデイサービスと認知され、大きな差別化になります。

 

6. 簡易なリフォームによるイメージチェンジ

業歴が長く、古びた印象を持たれている場合などに有効です。ケアマネージャー向けの内覧会とセットで実施すると効果的です。フローリング・天井照明・壁面クロスの改装をすると、随分、雰囲気が変わります。日曜日など営業をしていないデイサービスでは、壁面クロスとデイルームの床、照明に限定してしまえば、1日で改装を済ませてしまう荒業も可能な場合があります。

 

7. 時間延長

ご家族のご都合で「18時、19時まで何とか預かっていただけないか」というニーズは案外たくさんあります。お迎えに来ていただけるケースもありますし、ご自宅までお送りする体制が組めるのであれば、差別化になります。保育所や幼稚園の預かり延長と類似の機能です。
行政への事前相談やスタッフの協力がないと難しいテーマもありますが、デイサービスの差別化はなかなか難しく、PR効果の高いテーマに集中的に取り組まなければ、ケアマネやご利用者に訴求することは困難です。
一つでも可能性があるテーマがあれば、ぜひ、チャレンジしてみてください。