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児童発達支援「コペルプラス」事業説明会[大阪・10月29日]
- 2018/12/20
健康保険によるサポート制度と
差別化された教室づくりのポイント
補助金「9割」で大注目!
社会貢献と安定収益
児童発達支援コペルプラス
セミナー内容
- 「教室が足りない!」児童発達支援事業の現状
- コペルプラスの市場ポジションと優位性
- 初期投資2千万円と年間利益1千万円の収益モデル
- 黒字化平均4ヶ月!全国79教室の立ち上がり状況
児童発達支援サービス利用者の割合
[グラフ](左)1~5歳児の人口:5,074,485人(統計局’2016年国勢調査) (右)児童発達支援サービスの利用者数
1)児童発達支援事業所:2016年9月の利用実人員72,753人(※1)から、発達障害児の利用者数の割合を42.2%(※2)として算出
2)児童発達支援センター:2016年9月の在所者数23,396人(※1)から、1~5歳児の割合を97%(※2)、発達障害児の利用者数の割合を19.8%(※2)として算出
※1 平成28年社会福祉施設等調査(厚生労働省)より
※2 厚生労働省研究補助金 障害者対策研究事業 障害者制作総合研究事業(身体・知的障害分野)障害児支援の現状分析と質の向上に関する研究(H28.3)より
発達障害をお持ちの子どもの9割がサービス未利用 深刻な供給不足
専門性の高いサービスには1~2年のキャンセル待ちも
より多くの子ども達に利用いただき、障がいのない社会を
児童発達支援事業とは
発達障害のある未就学の子どものための通所・療育施設です。家庭から児童発達事業所に通いながら、療育や生活の自立のための支援を受けることです。「受給者証」を取得することで1割の自己負担で利用できるサービスです。全国約500万人の未就学児のうち、約6.5%の約30万人の子どもが発達障害を持つと言われています。
コペルプラスとは
25年前より幼児教室を運営してきた株式会社コペルが、平成29年6月よりサービスを開始した児童発達支援サービスです。現在、直営・フランチャイズあわせて79教室を開校(令和元年9月時点)をしています。
詳しく知りたい方
児童発達支援事業コペルプラスについて詳しく知りたい方には、次の2つの方法をご用意しています
①事業説明会に参加する
→ 開催日時・会場を確認の上、参加申込フォームから申込み下さい
②オンラインセミナーを希望する
→ 説明会に参加できない方には、講師が「1対1のオンラインセミナー」にてフォローします。ご希望の場合は、参加申込フォームから申込み下さい