採ってはならない人を見抜く!適性検査
深刻な求人・採用難です。候補者に応募してもらっても、選考プロセス(特に面接)がマズイために他に逃げられてしまう中小企業が後を絶ちません。
中小企業の面接は従来の「見抜く面接」ではなく、入社への「動機付けの面接」の方向にその舵をきるべきです。ここでいう見抜く面接とは「質問責め」の面接です。多くの中小企業はいきなり怖い顔で質問責めにします。面接というのは完全アウェイの異常な空間です。およそ30分でいきなり、さきほど会った怖い顔のおじさんに自分あるいは自分の人生をさらけだす(それも少しよく見せなければならない)のです。
もちろん、必要な質問はするべきですが、「質問責めの面接」は採用候補者にとって印象がよくありません。また、お互いに緊張した状態では「素」の部分がわからず、キツネとタヌキの化かしあいのようになってしまいます。
そこで、お勧めしたいのが適性検査の活用です。貴社の面接プロセスにしっかりと組み込まれた適性検査により、動機付け面接を行いながら、見極める、つまり人材をあぶり出す必要があるのです。
福田事務所では適性検査の提供とその活用方法について以下の勉強会を実施しています。本勉強会はお客様向けの非公開の勉強会ですが、お問い合わせを多数いただいたため、一般の企業様にも公開いたします。
「採ってはいけない人を見抜く!適性検査」
https://wx17.wadax.ne.jp/~fukudasiki-com/whats_new/2019/05/post-77.html
※誠に申し訳ありませんが、社労士・税理士・コンサルタント等の同業とみなされる方のご参加はできません。
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